触ってみよう <体験コーナー>

親指シフトキーボードの入力感覚を味わえる、javaアプレットです。
下のアプレット内を一度クリックしてから、親指シフトキーボードのつもりで入力してください。 No Java Support.

使い方の注意:

106/109キーボード専用です。
起動時の左右の親指キーは、それぞれ「無変換」と「変換」です。
親指キーを変更する際には、対応するボタンをクリックし、アプレット内をクリックしてから、親指キーにしたいキーを押してください。
設定可能なキーは、無変換、変換、Ctrl、 Alt、空白およびBackSpaceです。ただ、Altは推奨できませんEnterやEscを押すと、入力した文字をクリアします。
※ IMEをオフにすること、Windows用の親指ひゅんQ等をオフにすることを忘れないでください。
※ IMEで「再変換」が設定されていると、IMEがオフでも「変換」キーが効きません(無変換キーは効くのに、変換キーが効かない場合)。この場合は、再変換の設定を変更するか、右親指キーに空白を設定してお使いください。再変換の変更方法は、IMEのバージョン毎に異なるためご使用IMEの説明書などを参照してください。

※ IMEがオフの場合に、親指キーとして割り当てるキーが、そのキー以外のコードを発生する場合、正しく動作しません。キーボード配列のアプレットが正しく表示されない場合、アプレットのロードに失敗したか、サポート不能なブラウザをお使いになっています。