親指キュンの使い方

はじめに

この文章は、Windows(R)CE2.xxハンドヘルドPCの普通のキーボードで、親指シフト入力を実現するためのソフトウェア、 「親指キュン」の導入方法や使い方をまとめたものです。
ハンドヘルドPC日本語版の、普通のJISキーボードの「無変換」、「空白」、「変換」といった親指近傍のキーを、 「親指キー」として利用し、親指シフト入力を実現します。このソフトウェアは、日本語キーボードをもつハンドヘルドPCのみに対応しています。 今のところ、外付けキーボードには対応していません。

目次

更新日:2000年10月5日, version1.03

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動作条件

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使い方

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インストールの前に

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重要
インストールやアンインストールを行う場合、WCEマシンが起動不能となる可能性があります。 その場合には、WCEのマニュアルに明記されている「ハードリセット」操作を行う必要があります。
ハードリセット操作を行うと、WCEマシンのオブジェクトストア(メモリ内のファイル、データベース、レジストリなどです)がもつデータや情報は、 すべてクリアされます。したがって、インストール/アンインストール時には、WCE内のデータを退避しておいた方がよいでしょう。

このソフトウェアの利用によるデータその他の損失について、作者は一切の責任を負いません

なお上記の動作確認済み機種においては、ハードリセットが必要な状況には陥っていませんが、データが消失しても何もできませんので、 くれぐれもご注意ください。


インストールの方法

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アンインストールの方法

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プロパティ

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親指キュンを導入している場合、親指キュンの設定アプレットを開くと、プロパティボタンが選択可能となっています。
このボタンを選択することで、プロパティシート形式の、親指キュンのプロパティウィンドウが開きます。
各タブをごとに、以下のような機能を設定することができます。
なお、プロパティシートの各タブ内で行った設定の変更は、右上のOKをタップまたはクリックすることで、親指キュン自体とオブジェクト ストアに反映されます。ソフトリセット操作は不要です。

全般タブ

全般プロパティ

一般な設定項目です。


IME関係タブ

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IME関係のプロパティ

IMEに関係する項目を設定します。

※IMEキーの設定は、IMEが半角/全角キーの単独押下によってオン/オフできるように設定されていなければ機能しませんので、 ご注意ください。


親指キータブ

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親指キープロパティ

親指キーとして割り当てるキーを選択します。


配列の補正タブ

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配列の補正プロパティ

いくつかのマシンでは、開発時に想定していたものとキーボードが発生するキーコードが異なっていることが分かっています。
そのような機種では、濁音や半濁音が正しく入力できない、「ね」、「け」、「む」などの位置がずれる、といった現象が発生します。
これを修正し、正しい親指シフト配列に直すための機能が、この配列の補正機能です。

動作確認機種一覧内で、右端のカラムに「補正」と書いてある機種は、 配列の補正が必要なことがわかっている機種です。


開発の履歴

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